国際ライフパートナー株式会社

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CATEGORY 「ご挨拶」の記事一覧

新年のご挨拶

2023年1月1日 09:00

令和5年1月 吉日

 

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は、ひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

さて、旧年はコロナ禍での生活に加え、ウクライナ情勢や急激な円安、エネルギー・原材料等の高騰など、私たちを取り巻く社会環境は大きく変化し、日本経済も厳しい一年となりました。しかしながら、サッカーW杯では、日本代表の活躍により、日本中が歓喜に包まれ、スポーツを通じて感動と力をもらいました。

また、当社は昨年11月に、創業50周年を迎え、これまで当社を支えていただいた皆様に感謝するとともに、新たな気持ちで一歩一歩確実に進んでいきたいと想っています。

引き続き、コロナ禍での生活は続きますが、皆様と共にこの苦境を乗り越え、より良い未来をつくっていきたいと考えておりますので、なにとぞ本年も格別のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

国際ライフパートナー株式会社
代表取締役 荒谷明彦

 

新年のご挨拶

2021年1月1日 09:00

令和3年 元旦

 新年あけましておめでとうございます。
 旧年中は、ひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

 さて、旧年は新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中が一変して暗い闇に包まれ、経済活動に多大な影響を及ぼすとともに、新しい生活様式が取り入れられるなど、私たちの日常生活や仕事にも大きな影響と変化を及ぼした、そんな一年でした。
そして、2021年の新年を迎え、今もなお、新型コロナウイルスは終息することなく、その感染を拡げておりますが、ワクチンの開発も急速に進み、少しの光も見えてきました。

 今年は十二支の丑年にあたり、丑年は「牛歩のようにしっかりと地に足をつけ、一歩一歩着実に進むこと」が大切だと言われています。
私は、今の積み重ねが未来をつくると考えています。だからこそ、一日一日を大切にしながら、この現状と向き合い、焦らず一歩一歩前に進んでいくことが必要だと思います。

引き続き、コロナ禍での生活は続き、今年も苦しい一年になると思いますが、皆様と共にこの苦境を乗り越え、より良い未来をつくっていきたいと考えておりますので、なにとぞ本年も格別のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

国際ライフパートナー株式会社
代表取締役 荒谷明彦

新年のご挨拶

2020年1月1日 09:00

令和2年1月吉日

 

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は、ひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

さて、旧年は「平成」から「令和」へと元号が変わり、働き方改革や消費税の増税など、皆様の生活にも様々な変化をもたらした年だった思います。

元号が変わって初めての新年を迎えた2020年は、十二支の子年にあたり、増えるという意味合いがあり、草木の生命をはじめとした命が誕生しようとする意味もあります。また、本年は、東京オリンピック・パラリンピックの開催が予定されており、様々なものが進化し、そして、日本に感動と活気をもたらす、そんな一年になることでしょう。

本年もより一層のサービス向上を目指し、社員一同誠心誠意つとめる覚悟でございます。

なにとぞ本年も格別のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

国際ライフパートナー株式会社
代表取締役 荒谷明彦

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