国際ライフパートナー株式会社

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CATEGORY 「ご挨拶」の記事一覧

新年のご挨拶

2024年1月1日 09:00

令和6年1月 吉日

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

さて、ご承知の通り、今年は辰年です。辰とは竜(龍)のことですが、十二支では唯一、空想上の生き物です。ほかはすべて実在の生き物なのに、なぜ架空の竜が十二支に選ばれたのかというと、諸説があり、はっきりとした理由はわかりません。
竜にまつわる故事成語やことわざなどもたくさんありますが、「竜頭蛇尾(りゅうとうだび)」とは、初めは勢いがあるが、終わりがふるわないことのたとえです。また、「画竜点睛(がりょうてんせい)を欠く」とは、最後の肝心の部分が抜けているために不完全な状態にあることを言います。
竜頭蛇尾に終わることなく、また画竜点睛を欠くことなく、竜が水や雲、翼を得るように、持てる力を存分に発揮し、社員一同、「お客様に喜んで頂く」という基本に立ち返り、地道に、ひとつずつ、目の前のできることから取り組んで参りたいと存じます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
そして、新年を迎え皆様のご繁栄を心よりお祈り申し上げます。

国際ライフパートナー株式会社
代表取締役 荒谷明彦

新年のご挨拶

2023年1月1日 09:00

令和5年1月 吉日

 

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は、ひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

さて、旧年はコロナ禍での生活に加え、ウクライナ情勢や急激な円安、エネルギー・原材料等の高騰など、私たちを取り巻く社会環境は大きく変化し、日本経済も厳しい一年となりました。しかしながら、サッカーW杯では、日本代表の活躍により、日本中が歓喜に包まれ、スポーツを通じて感動と力をもらいました。

また、当社は昨年11月に、創業50周年を迎え、これまで当社を支えていただいた皆様に感謝するとともに、新たな気持ちで一歩一歩確実に進んでいきたいと想っています。

引き続き、コロナ禍での生活は続きますが、皆様と共にこの苦境を乗り越え、より良い未来をつくっていきたいと考えておりますので、なにとぞ本年も格別のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

国際ライフパートナー株式会社
代表取締役 荒谷明彦

 

新年のご挨拶

2021年1月1日 09:00

令和3年 元旦

 新年あけましておめでとうございます。
 旧年中は、ひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

 さて、旧年は新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中が一変して暗い闇に包まれ、経済活動に多大な影響を及ぼすとともに、新しい生活様式が取り入れられるなど、私たちの日常生活や仕事にも大きな影響と変化を及ぼした、そんな一年でした。
そして、2021年の新年を迎え、今もなお、新型コロナウイルスは終息することなく、その感染を拡げておりますが、ワクチンの開発も急速に進み、少しの光も見えてきました。

 今年は十二支の丑年にあたり、丑年は「牛歩のようにしっかりと地に足をつけ、一歩一歩着実に進むこと」が大切だと言われています。
私は、今の積み重ねが未来をつくると考えています。だからこそ、一日一日を大切にしながら、この現状と向き合い、焦らず一歩一歩前に進んでいくことが必要だと思います。

引き続き、コロナ禍での生活は続き、今年も苦しい一年になると思いますが、皆様と共にこの苦境を乗り越え、より良い未来をつくっていきたいと考えておりますので、なにとぞ本年も格別のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

国際ライフパートナー株式会社
代表取締役 荒谷明彦

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