国際ライフパートナー株式会社

国際ライフパートナー株式会社

Public Private Partnership business

PPP事業/指定管理者事業

安心を感じる場所、感動に出会える場所、そんな施設をつくります。 安心を感じる場所、感動に出会える場所、そんな施設をつくります。

PPP事業/指定管理者事業

public private partnership business

PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)とは、官と民がパートナーシップ(官民連携・官民協働)を図りながら、遂行する事業形態です。
PPP事業部では、指定管理者制度に伴う「公の施設」の管理運営業務を中心に事業を展開し、地域社会への貢献をめざしています。

私たちは、文化施設やスポーツ施設、社会教育施設、福祉施設など、様々な用途の指定管理者を行い、公共施設の管理運営における豊富な経験と確かな実績を保有しています。
その経験と実績の中で培ってきた実践的手法や自らの強みであるソフト・ハード両面ノウハウを活かし、地域における「ヒトづくり」「モノづくり」「コトづくり」に取り組んでまいります。

魅力ある多彩な事業を企画提供

私たちは、良質な文化芸術にふれる機会を提供するためのコンサートをはじめ、健康増進を図るためのスポーツ教室、生涯学習の推進を図るためのカルチャー教室など、施設の設置目的に応じた魅力ある多彩な事業を企画提供しています。

交流促進による“にぎわいづくり”

地方自治体をはじめ、地域団体、教育機関など、地域との連携を積極的に図り、地域間・多世代間の交流促進を図ったイベントの開催や参画・交流機会を提供するための住民参加型の事業を企画提供し、にぎわいある施設づくりに取り組んでいます。

未来を担う子どもたちの育成

社会教育施設や文化施設、スポーツ施設など、様々な施設の事業活動を通じて「創作・体験」する機会や「創造性・協調性」を育む”学びの場”を提供し、地域の未来を担う子どもたちの育成を図っています。

管理運営施設の一覧を見る