令和4年　吉日

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、ひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

さて、旧年は新型コロナウイルスの感染拡大により、様々な活動が制限されるなど、耐えることや我慢することが多い一年でした。しかしながら、ワクチン接種が進み、少しずつではありますが、日本経済もポストコロナ社会に向けて動き出しています。

今年は十二支の寅年にあたります。「虎視眈眈」という言葉があるように、じっと様子をうかがい、機会をねらうことが大切だと言われています。

当社におきましても、今年はしっかりとした準備をしながら、視野を拡げ、その活動機会を待ち、一歩一歩確実に進んでいく。そんな一年にしたいと考えています。

引き続き、コロナ禍での生活は続きますが、皆様と共にこの苦境を乗り越え、より良い未来をつくっていきたいと考えておりますので、なにとぞ本年も格別のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

国際ライフパートナー株式会社
代表取締役　荒谷明彦